あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?
「スラムダンク」 27巻 #241 「4POINTS」 より
安西先生 「私だけかね…? まだ勝てると思っているのは…」
桜木 「あきらめたんじゃなかったのか オヤジ」
安西先生 「あきらめる? あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」
あまりにも有名な安西先生のお言葉です
湘北対山王
後半 残り11分20秒
22点差
バスケットでは絶望的な点数差です。
観客も勝敗は決したと見ており、
そして選手たちも気持ちの糸がいつ切れてもおかしくない状態。
しかし、安西先生は決して諦めてはいなかった。
そして桜木に語った言葉。
ここからの展開はみなさんが知っているとおりです。
これを麻雀でたとえてみる。
オーラス
トップまで倍満ツモ条件
今目の前にある配牌から倍満になるような手牌を想像してみる。
はっきり言ってこの配牌では倍満はかなり厳しい。
でもやるしかない。
一番早いのはどんな手であろうか?
一番現実的なのはどんな手であろうか?
それをイメージし、じゃあいらない牌はなんだろうか?
あ、急所の牌がポンされてしまった。
じゃあ次に現実的なのはなんだろう?
あ、カンが入った。
これで裏ドラのチャンスも増えたよ。
理想の手牌より少し下げてでもリーチした方がいいかも。
しかもトップ目がリーチしてきた。
リーチ棒や直撃を考えると・・・
目まぐるしく変わる局面。
とくにオーラスは前に出てくる人が多く、何が起こるかわからない。
こういうときにこそ瞬発力が必要なのだ。
(参考:強くなる為の勝利の方程式)
目まぐるしく変わる局面に瞬時に対応する能力。
強者に必須の能力なのです。
瞬発力があってこそ、諦めない心が実を結ぶのです。
これは最近の「打姫オバカミーコ」にもありましたね。
1%でもチャンスがある限り何が起こるかわからない。
恭子はまさに素晴らしい瞬発力の持ち主ですね。
私は窮地に追い込まれるほど、安西先生のお言葉が頭に浮かんでくるのです。
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